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運営の目的

北部地区の「まちづくりの三つの理念」

  • 住民の生命(いのち)暮らしを守るため、地域の安全と防災力の向上に向け、自治会を主に関係団体と連携し「まちづくり活動」を推進する。
  • 次世代に残す “住みやすさ”と ”美しい里づくり”
  • 北部地区には、多くの忘れられてはいけない「文化と歴史」がある。これらを守り、継承し、発展させ、誇れる郷土となるよう魅力アップする。

全体方針

  • 地区内のまちづくり活動諸団体のプラットフォームとしての役割を目指し、団体の発掘と協議会への参画促進を図る。
  • 協議会の参画団体の活動を尊重、各団体の活動の情報の共有化を図る。
  • 協議会の参画団体のノウハウやネットワークを相互に活用、まちづくり活動の活発化への支援を行う。
  • 地域の横断的な課題への取り組みは、協議会も主体的に取り組みを行う。
  • 活動の展開にあたっては上田市の各種計画で記載されている市民に期待される役割についても、配意する。

各部会の取組

安全・防災部会

  • 北部地区の自治会等諸団体が連携して、安全で防災に強いまちづくりの推進
    ・地区防災力の強化に向けた「地区防災計画」を策定し、優先度の高い事項から実施
    ・地区の自然特性やリスクを学ぶ講演会開催、大災害でも命を守るための日頃の備えなど講座開設、自助力強化に向けた防災意識啓発パンフレットの作成、配布、各種防災訓練の実施ほか
  • 地域の安全・防災に関する自治会等からの課題提起には、活動ニーズを捉え対応する。
  • 継続的な活動を通して、北部地区内で安全・防災に関する専門知識や経験を有する地域住民に部会員として参画いただき体制強化を図る。

環境・生活部会

  • すべての住民が健康で、心豊かに暮らせるために「みんなで支え合い、助け合いのまちづくり」の推進
    ・保健、福祉関係団体と情報共有や連携・協議し、サービスの開発や支援策の促進を図り、福祉施策や健康づくりの積極的参加の促進とサービスの提案
    ・こもりがちな高齢者独居家庭にサービスの提案や、地域活動への積極的参加の促進
    ・高齢者等が利用可能な交通手段の検討提案
  • 後世に残したい歴史的遺産を再認識したまちづくり
    ・歴史的レガシーを巡る散歩コースの策定、隠れたお宝(仏像やお祭り等)を発掘、「特別公開」を実施
  • 街中に残った自然環境の保全と共生によるまちづくり
    ・NPO的な地域まちづくり組織の支援。矢出沢川、黄金沢、押出川の自然環境の保全と水辺空間の創造。黄金沢の「河川空間のオープン化事業」(国交省事業)による親水公園化。長野大学環境ツーリズム学部との連携による取り組みの展開
  • 山口地区の歴史的レガシーと市民の山“太郎山”の活用
    ・山城跡(花古屋城・豊城)の整備とハイキングコースの検討・整備。太郎山~東太郎間縦走路の検討

文化・歴史部会

  • 協議会の活動を通じて、地区住民が地域のすばらしさを再認識できるよう、上田藩の時代から上田を北側から支えた北部地区の文化・歴史の魅力を、掘り起こし、未来に引き継いでいく。
掘り起こしと調査

地区外の住民の視点も取り入れた地域の資源の掘り起こしと調査。企業の支援、大学生と連携して、ICT技術の活用に取り組む。

記録・発信

掘り起こした地域の資源や伝統文化を「地域の記憶」として記録。ICT技術も活用した、地域の内外への積極的な発信。情報活用手段の格差で取り残される者がない方法も検討。

連携

部会の活動の成果を公民館分館活動とも連携。伝承行事(祇園祭など)は、自治会とも連携し、少子化の時代での持続可能なあり方を探る。伝統文化(房山獅子など)を保存・継承する関係団体等と協力し、後継者確保のための方策を探る。歴史的建造物や史跡の関係団体の理解を得て観光資源としても捉え、地域内外との交流を深める。