R8.10/9-12「生誕200年記念特別展 竹内八十吉 写真・遺品展&講演会」開催!
2026.6.28 | 更新情報

「お前の彫刻など、見る価値もない」
32歳のとき、信濃国分寺の再建で手がけた作品を周囲から鼻で笑われ 、激しい屈辱を味わった一人の男がいました。普通ならそこで心が折れてしまうところですが、彼は違いました。
「今に見ていろ、日本一の職人になってみせる!」
そう一念発起すると 、すぐに江戸へ、そして京都へと飛び込んで血の滲むような修行を重ね 、誰もが息をのむほどの名工へと這い上がったのです 。
彼の名前は、竹内八十吉(たけうち やそきち) 。 なんと、あの世界の葛飾北斎に師事した経歴も持つ 、我が上田市 が誇る伝説の宮大工・木彫名工です 。
今年、八十吉の生誕200年を記念し 、その魂が宿る作品の写真や貴重な遺品を集めた特別展 、そして彼のドラマに迫る講演会をサントミューゼで開催いたします !映画のような生涯を送った郷土の天才芸術家 の足跡を、ぜひその目で確かめてみませんか?

生誕200年記念特別展「竹内八十吉 写真・遺品展」
迫力あふれる木彫り作品の写真や、通常は見られない貴重な遺品の数々を間近でご覧いただけます 。
- 日時:令和8年10月9日(金)~12日(月)
- 会場:上田市交流文化芸術センター サントミューゼ(多目的ルーム)
【関連イベント】記念講演会
八十吉が残した彫刻の魅力や、その波乱万丈な生涯をじっくりと紐解く特別な講演会です 。
- 日時:10月10日(土) 開場 13:30 / 記念講演 14:00~15:30
- 会場:サントミューゼ 小ホール
- 講師:村上 静雪 氏(龍洞院住職)
- 演題:「幕末~明治の宮大工・木彫名工 竹内八十吉」
パンフレットのダウンロードはこちらから
【開催概要】
- 主催:竹内八十吉展実行委員会(神川まちづくり委員会・北部地区まちづくり協議会)
- 協力:アイ写真工房
地元の歴史に刻まれた、一人の職人の熱い生き様。
芸術の秋、サントミューゼで八十吉の情熱をぜひ体感してください。皆様のご来場を心よりお待ちしております!